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2006-11-05 (Sun)  01:49

父親たちの星条旗

硫黄島のことを題材にした映画ですね。日米それぞれの視点からのお話ということで、見に行きました。客層は年配のご夫婦が多かったです。「父親たちの星条旗」がアメリカ側の話で、次の「硫黄島からの手紙」が日本側の話になります。ネタバレしないように感想をいうと、戦争って、リアルに描くと、かっこよくないものなんだなぁ、ということで(あたりまえのことなんですが…) アメリカという国が、英雄を必要とする理由のひとつを垣間見た気分です。

映像は、ところどころグロテスクです。戦争はこういうものだと、突きつけられてる気分になりました。姿の見えない敵は怖いです(硫黄島の日本兵は、米軍側から見ると「姿の見えない敵」という感じなんです) ただ、現代と、戦時中のアメリカ本土と、硫黄島での戦場での出来事が、フラッシュバックのように、くり返されたり、いったりきたりするので、時系列が掴みづらかったです。途中、寝ちゃいました(こら) 淡々とした映画です。戦争の悲惨さが身にしみてくる感じでした。予告でみた「硫黄島からの手紙」のほうが、わかりやすい気がしたのは、日本側からの映画だからでしょうか。これも見に行く予定です。
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最終更新日 : -0001-11-30

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